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製作日誌



06/22/2002〜10/20/2002



10/20/2002

井上作品、ファインカット修正

MA前に監督からの大幅な変更依頼を受けて
全編の修正を行いました。

都合によりここからのオペレートは伊澤が行います。
丸一日かけて修正を完了しました。
音楽の上りを待ってMAとファイナルカットへ進みます。






10/06/2002

井上作品、音楽打ち合わせ

スタッフの阿部氏、早貸氏を交えて
ファインカットをプレビューしながら音楽の打ち合わせ。
編集に立ち会っていない人に見てもらうと
次々とアラが出てくるものです。
不備の指摘を受けながら音楽の構想を打ち立てました。






10/05/2002

井上作品編集

先週に引き続き黒出氏の編集。
途中、頭を抱えるシーンもありましたが、
どうにか予定通りの進行になっています。
監督チェック用に現段階のコピーをして終了。

井上作品、ファインカット完成。






09/29/2002

井上作品の編集に突入しました

今期、最も長編となる本作。
ファインカットまでは
ほぼ黒出氏に丸投げ状態になると思います。
氏も素材に興味を示し、
かなりのめりこんでの編集でした。

初日終わって2/3のラフカットまで。






09/21〜22/2002

伊澤・黒出両作品編集総仕上げ

ナレ−ション、アフレコ録り、MA、SEと、
最終的な仕上げを行いました。

伊澤・黒出両作品完成。






09/14〜16/2002

伊澤・黒出両作品編集

エディター黒出氏を神楽坂に迎えて
2作品の編集を行いました。

素材はすべて揃っているのでさくさくと進みました。
両作品共ファインカットまで問題なく終了。






09/01/2002

黒出作品クランク・アップ

今期製作に上った5作品中最後の作品。
黒出監督の少人数によるイメージ作品の
すべての撮影が終わりました。

9:00に飯田橋を出発。
新宿・中野を回って麹町で撮影。
休憩のあと神楽坂に戻り、夕暮れを待って
予定カットをすべて収録。
無事クランクアップとなりました。

それにしても、今日は暑かったです。






08/31/2002

西沢作品完成!

ようやく余裕ができた西沢監督。
露月監督に続いて最後の仕上げです。

予定通り10:00に神楽坂に着いた西沢監督。
最終チェックが完了したところで、 一部アフレコをすべてやり直したいとの事。
急遽録音のセッティングをしてリテイク。

その後は順調に修正を加え
大幅にカットをボツにしたシーンもありましたが、
16:00でファイナルカット決定。

西沢作品、0号完成。






08/17/2002

露月作品完成!

ファインカットまで終わったところで保留となっていた
露月作品の仕上げを行いました。

露月監督が神楽坂に着いたのは7:00ちょい過ぎ(早い)
不備をさくさくと訂正し、仕上げは順調と思われたものの、
効果音でつまずきました。
ティーカップの割れる音など様々な音効を作ったのですが、
登場人物が落ち込むシーンに合った音が決まらず
検討を繰り返しました。
あれこれやってようやく妥協点がみつかり、
15:00でファイナルカット決定となりました。

露月作品、0号完成。






08/12/2002

井上作品クランク・アップ

8月9日〜12日の4日間を集中的に製作に当てて
一気にクランク・アップを目指す井上作品。

9日は横浜、桜木町青少年センターでのロケ。
行ってみると、驚くほどのセミの大合唱。
急遽ロケ場所を掃部山公園に移しての撮影となりました。

急なロケの依頼に快くOKしてくれた公園の方に感謝。
セミはそれほど気にならなかったものの、
その分、日陰の無い公園の照り返しで
役者さんには期間中最も暑い思いをさせました。
スタッフもよくがんばりました。

日没からはセンターでの室内シーン。
暑さとノイズに泣かされてきた参加者には
エアコンの効いた静かな部屋での撮影は天国。
作り込みは大変でしたが円滑に終了しました。

10日は花火大会。
ロケハンと下準備の甲斐あって、難なく終了。

11日は再び大和市桜ケ丘。
主役の1人、このみちゃんが体調すぐれず遅刻。
スタッフに緊張が走ったものの、
1時間半の遅刻で無事到着。
本調子でないにもかかわらず、このみちゃんがんばりました。

再撮も含め次々とテイクを重ね、
予定通りに撮影を終了。

12日、この日は特機を駆使してのクライマックス。
元町と港の見える丘公園での撮影です。
がんばってくれたのは特機隊の3名。
重い荷物と不安定で難しい機材を見事に取り回してくれました。

ラストカットは、最後までモメた見せ場のシーン。
結局、2パターン撮って全カット終了となりました。

再々撮を行うなど、こだわりと意欲を見せた井上監督。
スタンド・インながら参加者をまとめきった藤本さん。
この作品はお二人の努力の結晶だと思います。
同時に、参加した全員の熱意が込められた作品でもあります。
映像技術は拙くても、観る人にきっと何かを伝えられる
作品になる事を確信しています。

2002年8月12日(月曜日)
井上作品クランク・アップ。







井上作品3日目

08/03/2002

3日目は初日と同じ恵比寿。
勝手がわかってきたこともあり、
役者さんの動きも大変いい動きをしてくれます。

少し風があったことも手伝って暑さもそれまでほどではなく、
かなり余裕のある撮影でした。
ただ、この日は土曜日で色々なノイズに泣かされました。
音NGで何度も演技した役者さんたち、本当にお疲れ様でした。






08/02/2002

井上作品撮影2日目

2日目の撮影は大和市桜ケ丘。
井上監督・藤本さんのお宅をロケ場所としての撮影です。

やぢうは体調が戻らずリタイヤ。
貴重な戦力を欠いての製作を強いられました。

暑さのためか参加者の動きも鈍く、
段取りも上手くいっていません。
おまけに天候も午後から雨の予報。
予定の変更が相次ぐ環境に参加者にも翳りが見えます。
不安を抱えたまま撮影を続けますが、
予報通り午後からは雨。
13:00から入ってもらっていた青木さんの
出番が来たのは17:00。
今回の製作でもっとも待たせた青木さんには
この場を借りて心よりお詫びします。済みません。

設定を雨に変えての撮影となり、
その場で1カットずつ相談しながら撮影していきます。
どうにか無事全カット終了。
1時間押しの21:00で2日目を終えました。






07/30/2002

井上作品クランク・イン

いよいよ製作期間に突入した井上作品。
今日は撮影日中、最多の参加者による撮影。
朝、機材搬送組みの集合時間は7:30。
ところが、やぢうが着いたのが7:00で
早くから搬送開始。しかもこの日は朝から暑い。

9:00恵比寿に集合のはずが、
集まったのは10:00近く。
移動や着替えなどで撮影が開始されたのは11:00。
やや不安を覚える幕開けとなりました。

押せ押せでテイクを重ね、昼メシもろくに摂らずに進行。
さすがにスタッフもバテ気味。
早朝から動いていたやぢうが体調不良を訴え、
急遽スチール担当のマークさんに録音を交替。
役者さんたちは暑さにも負けず、
問題なくスイッチしてそれぞれの役を演じていました。

日暮れスレスレで予定カットをクリア。
この日はスタンド・インの藤本志穂さんや、
衣装さん・メイクさんのがんばりが目立ちました。






07/20/2002

井上作品本読み&ロケハン

7〜8月にかけて製作される作品の本読みと、
追加のロケハンを行いました。

朝から過激な暑さの中、余裕で準備をしていると
やぢうからTEL。
なんと一部のメンバーに一時間早い集合時間を教える。
大慌てで訂正の連絡の後、さらにさなえさんに
スタジオのTELを教え忘れた事に気付き、
パニクリながらメールする。

タクシーに飛び乗ってスタジオイン…誰もいない。
安心半分、物足りなさ半分。
最初に登場したのは監督補の藤本さん。
若いのにしっかりしていて感心です。

次々と参加者が集まってほぼ予定通りの進行でした。
初めてお会いする主役のお一人、加々美さんには
一人で声出しをしてもらったり、ダメ出ししたりと
キツくあたってしまいましたが、なかなか根性ありそうで、
本番は安心して見ていられそうです。

今回の製作では結束を固めるためにチームTシャツまで
作りました。参加者全員で揃っての写真も無事終了。



2002年の夏 新宿村スタジオ

また、スタッフの頑張りも目立ちました。
特に頑張っていたのは衣装さんとメイクさん。
共に専門学校生の10代と言う事で、
意欲的に準備する姿勢は本当に気持ちがいいものでした。

次いで、一部有志での食事会。
本読みが気持ちよく終わった事もあり
終始和やかなムードで寛ぎました。

機材を片付けてロケハンへ出発。
井上監督と伊澤とやぢうで恵比寿へ。
じっとしていても暑い晴天下、
10分ほど歩いて目的のロケ候補地に到着。
かなりイメージに近いところで、
3人とも気を良くしてロケハンを終了。

珍しくほとんどトラブルもなく予定が終了。
プリプロの山を無事乗り越えることができました。






06/23/2002

伊澤作品クランクアップ

大詰めを迎えた彩倫作品No.15の撮影。
力のある役者さんに引っ張ってもらって
今日の日を迎えられた作品だと思います。

10:00に集合した第一陣。
部屋のカットを中心にさくさくとカットを進めました。

13:00に第二陣と合流。



今回初参加のさなえさんを交えて撮影開始。



似た者同士?
主役のミヤケンさんと、さなえさん。



すっかり手馴れたスタッフのガクさんとアベヤン。



場所を新宿駅周辺に移して宴会シーン。
ここで早貸さんと柳原さんが合流。



このシーンのほとんどを撮影してくれたのは、
なんとさなえさんでした。多彩な方です。



無事クランクアップ。
最後は各自にインタビューしてお開きとなりました。

景気とか時節柄でしょうか、調整の難しい撮影でしたが、
当初のコンセプトよりはるかに中身の濃い撮影になり、
完成が楽しみな作品になりました。
大変な撮影にご協力いただいた皆様に心より感謝です。






06/22/2002

西沢作品編集

西沢監督第二弾作品の編集を行いました。
二度目と言う事もあって
かなり順調に進み、ファインカットまで終了。

慣れてきただけにこだわりを覗かせる西沢監督。
妥協せずにあれこれ試してほしいです。
経験を活かして次に繋げて下さい。



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